

国際結婚と聞いてよくいわれる事は「大変そう」「離婚している人が多そう」という事です。確かにそのとうり。と言いたいところなのですが、離婚についてはNOと言いたいです。これについては日本人と結婚していようが、外国人と結婚していようが、変わらないと思うのです。ただ1つ、「相手を理解しているのか」という事です。これができていなければ、誰と結婚してもうまくいかなくなると思うのです。 相手の文化や国については、もし好きな人が外国人だったらきっと誰でも調べる事と思いますので、ここでは省きますが、私が最も重要と思うのは残りの2点です。これらの事を理解するのはかなり大変な事なのです。なにせ、日々の生活に関わってくる事なのですから、もしも喧嘩をするとしたら、この事が原因となるわけなのです。実際我が家の喧嘩の原因もこれらのことがほとんどです。 特に、イスラム教は日本人にとってはまだまだ馴染みが無く、ほとんどの人が規制が厳しく怖いイメージがあると思いますが、まさに私もそのとうりでした。私の生活の中では一番かけ離れたところにあったのです。でも、学校で初めてイスラムについて勉強したときに、その考えは変わりました。そして、少しずつ勉強するにつれて更に変わりました。よく聞く断食にも、1日に5回お祈りをする事も、何故ヒジャーブをかぶっているのかと言う事も、全て理由があるのです。イスラムの教えの中には本人が選べる事もあり、実際思っているよりも自由な部分も結構あるのです。ただし、自由には最低限の約束事があるという事なのです。分かりやすく言えば、神が定めた法律と言えると思います。だから、イスラム圏の人々はこれらの事を忠実に守るというわけなのです。エジプトに旅行をされた方なら一度は耳にしたことがある「インシャ アッラー」という言葉も、まさにイスラムの生活習慣をみれば納得できる返事と言えると思います。日本では通用しない事がほとんどですけど・・・。(笑) 私はイスラムなので、他の宗教についての詳しい事は分かりませんが生活に密接している事は確かです。えらそうな事を言っている私も、全くの勉強不足で恥ずかしい限りですけど。(^^;) それから忘れてはならない事として、日本でのビザ取得が目的で日本人の女性に接近して来る外国人がいるという事も事実として知っていてほしいと思います。結婚を考えたときは、相手の国の結婚事情なども知っておいたほうが良いと思います。日本で結婚をした場合は相手の国にも届出が必要となります。もし、相手の人がそれを嫌がるとしたら、もう1度考え直す必要があると思います。お互いの事を思いやるならばそれぞれの届出は全て必要なことだと思うからです。とてもおせっかいな事を書いてしまいましたが、悲しい思いをするよりはと思い、あえて書いてしまいました。気を悪くしたらごめんなさい。 |
